「歩くと疲れやすい」
「姿勢が気になる」
「運動はしているけれど、日常の歩き方は変わらない気がする」
そんな感覚を持ったことはありませんか。
ウォーキング・ピラティスは、
ウォーキング(歩行)のためのピラティスアプローチです。
鍛えることが目的ではなく、
歩きながらととのう身体をつくることを目指しています。
歩き方は、ほとんどの人が自己流
私たちは、歩き始めた頃から
誰かに教わることなく、自己流の歩き方を続けてきました。
生活環境、仕事、クセ、過去のケガ。
それらが積み重なり、
歩き方は少しずつその人なりの形になっていきます。
ただ、そのクセが長年続くことで、
姿勢の崩れや身体の偏りにつながっていることも少なくありません。
歩きは、量より「質」
「たくさん歩くこと」が大切だと思われがちですが、
実はどれだけ歩いたかよりも、どう歩いているかが重要です。
歩行は、脚だけの運動ではありません。
重力の中で立ち、
バランスをとり、
全身を協調させながら前に進む、
人間にとって最も基本的な全身運動です。
歩き方の質が崩れたまま量だけを増やすと、
疲れや違和感が出やすくなることもあります。
なぜ「立ち方」が大切なのか
歩きやすさは、実は立ち方でほぼ決まります。
重力をどこで、どのように受け止めているか。
ウォーキング・ピラティスでは、
無理なく重力を受け止められる
ニュートラルな立位を土台にします。
これは「正しい姿勢を意識する」ことではありません。
特定の場所だけががんばらず、
全身でバランスを取れている状態です。
歩行は、すべての運動のスタートでありゴール
歩行には、
直立二足歩行の人間に必要な運動の要素がすべて詰まっています。
重力下で上手に立ち、心地よく歩けることは、
身体が全身で協調して使われているサイン。
だからこそ、
歩行はすべての運動のスタートであり、同時にゴール
とも言えます。
どんな運動をしていても、
日常の歩き方が楽にならなければ、
身体は本当の意味で整ったとは言えません。
2時間後に感じやすい変化
ウォーキング・ピラティスでは、
身体の使い方を整理することで、
短時間でも変化を感じやすいのが特徴です。
講座後には、
・歩行時のブレが減り、楽に歩ける
・無理なく歩くスピードが上がる
・自然と歩幅が広がる
・立ち姿や歩き方が安定し、美しく感じられる
といった感覚を体験されています。
これは筋力を鍛えた結果ではなく、
全身の協調が整った結果です。
いつものクラスが、少し違って見えるかもしれません
ウォーキング・ピラティスを体験していただくことで、
いつものピラティスやヨガのクラスでも
「なぜ、ここでこの動きをしているのか?」
という視点がつながるかもしれません。
姿勢、呼吸、身体の使い方。
それぞれのエクササイズが、
日常の「立つ」「歩く」につながっていることを、
実感として理解できるようになります。
歩くことが、整えることになる
関節に負担をかけず、心地よく歩けるようになると、
「運動しなきゃ」と思わなくても、
自然と歩きたくなります。
歩くことそのものが、
身体を整える時間に変わっていく。
それが、ウォーキング・ピラティスが目指すゴールです。
開催日のお知らせ
📍 2026年1月22日日曜日12:30~14:30(向ヶ丘遊園)
📍 2026年1月27日金曜日11:30~13:30(センター南)
歩きながら整う感覚を、
ぜひ体験しにいらしてください。
みなさまのご参加を、お待ちしています!













